七夕

せっかくの七夕だってのに

何にもしてないです

せっかくだし、七夕の伝説?ストーリー?

みたいなの調べてみました


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織姫は天帝の娘で

機織の上手な働き者の娘であった。

彦星もまた働き者であり

天帝は二人の結婚を認めた。

めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく

織姫は機を織らなくなり

夏彦は牛を追わなくなった

このため天帝は怒り

二人を天の川を隔てて引き離したが

年に1度、7月7日だけ天帝は会うことを許し

天の川にどこからかやってきた

カササギが橋を架けてくれ会うことができた。

しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し

織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。

星の逢引であることから

七夕には“星あい”という別名がある。

また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれ

催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。



Wikipedia とかから抜粋

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なんか面白い

もっとロマンチックなものだとばっかり思ってたから

意外と人間味あるな～

なんて

この伝説から、なんで短冊に願いを書いたら

叶うってなったのかまでは調べてないけど

皆は短冊に何を書いたのかな～

私は子供の頃

「着物屋さんになれますように」

って書いた気がする

ツッツコーン！

って、お菓子を帰りのローソンで見つけました。



パッケージを見て笑いました。

きちんと「ツッツコーン」って言えなくて笑いました。



期待しただけに

中身が少なくて凹みました

あんまりおいしくないです。


今日は禁酒なのでジンジャエールです



ほんとに飲んでないかは・・・

まぁ…内緒です

飲んでないよ！！

うん。



あ～。

そういえば、３日間くらい

ユーキャンのボールペン字講座を

やってない。。。

予想はしてたけど。

頭から消えるの早いなぁ、私

でもでも

結構高かったんだ。

だから、頑張るんだ

まったく･･･

親ってのは。

子供の心配するのが仕事だそうな。

そんなこと言って。

結局子離れできてないだけじゃん･･･。

って、毒づいてみても

実家で暮らしてるわけで。

親のすねかじりな私で。

でも、一人暮らしを絶対に許さない親で。


家に生活費入れて

早く帰れる日はご飯作って

洗濯物して。

まるで主婦みたい。


こんな生活・・・

・・・幸せなんだろうな～

幸せなのはめっちゃ分かる。

ぜいたくだってのも分かる。


これで今、もし結婚でもしたら

ぃゃ。結婚しなくても。

今のままであろうがなかろうが

自分の、自分だけの時間、

あるようで、誰も持ってないんだろうな。

なんて考えてみたり。


それも幸せなのは分かるけど。


たまに。

私の人生ってなんなんだーーーー

って思ってみたり


あぁ。すんごぃ・・・。

超ぜいたくだな、私。



芝居できてるだけで幸せって思うのに

贅沢なんだよなぁ。私。





こういう時にはロックを大音量で聴いてやる





なんだかんだで、

今は心配されてる時期です。

仕方ない。自分が悪い。



なんとなく。

なんとな～く・・・暗黙の了解っぽい感じですが

門限が10時っぽくなってる

10時て

私、もう24歳なんですが


だらだらと駄文ですが

結局それ言いたかっただけです（￣～￣;）